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神社/関東

コンコン神社(下飯田稲荷)

境内に多数の狐の置物が並ぶことから通称『コンコン神社』。七つの鳥居の呪い、池での殺人事件、男性の幽霊など、多層的な怪異譚が語られる千葉の心霊神社。

千葉県香取市下飯田にある通称『コンコン神社』(正式名称: 下飯田稲荷神社)は、境内および参道に多数の狐の置物・像が祀られていることに由来する呼び名で知られる稲荷神社。
元来は地元住民の初詣で賑わう村社規模の神社であったが、複数の心霊事件・自殺報道・伝承が積み重なり、千葉県北東部を代表する心霊スポットとして広く知られるようになった。
代表的な噂は『七つある鳥居をくぐると呪われる』『狐の置物に触れたり悪戯すると災いが降りかかる』『境内池で水しぶきの音が聞こえる』など。
2007年2月には付近のため池で18歳男性の遺体が発見される事件があり、心霊スポットとしての知名度がさらに高まった。
2024年時点で鳥居の一部が撤去され境内は『かなり簡素になった』との報告があり、管理体制の見直しが行われている。

【沿革・年表】

村社規模の稲荷神社として地元信仰 → 多数の狐像奉納で『コンコン神社』通称化 → 2007年事件で心霊知名度上昇 → 2024年時点で整理・簡素化。

  • 近代以前下飯田地区の村社・稲荷神社として開かれる(創建年不詳)
  • 近現代信徒・近隣住民から多数の狐の置物が奉納され『コンコン神社』通称定着
  • 2007/2境内付近のため池で18歳男性の遺体発見
  • 2010年代心霊スポットとしてYouTube・ウェブメディアで全国的知名度に
  • 2024鳥居の一部撤去・整理、境内が簡素化
【現象録】
  • 境内および池付近で立ち姿の男性の人影目撃の証言
  • 誰もいないはずのため池で魚の跳ねるような大きな水音を聞いたとの体験
  • 七つの鳥居を順にくぐると後日不幸が起きるという地元伝承
  • 狐の置物に触れた・倒した者に災いが降りかかるとの言い伝え
【所在・交通】
住所
千葉県香取市下飯田(下飯田稲荷神社)
交通
JR成田線『笹川駅』から徒歩約11分
現況
現役の稲荷神社。近年整理が進み、鳥居の一部は撤去済。狐の置物は一定数残存。
訪問覚書
夜間訪問は周辺住民の生活圏を考慮して控える。供物・置物に触れない。事件性の話題は遺族感情に配慮。
【民俗・伝承】

千葉県北東部・利根川下流域は古代より稲荷信仰が盛んな土地で、村ごとに小規模な稲荷社が点在する。
下飯田稲荷もその一つで、農耕神信仰の延長で奉納された狐像が異常な数に達したことが心霊スポット化の遠因となった。

関連地稲荷信仰狐の置物下飯田笹川駅利根川下流
典拠香取市史千葉県の稲荷信仰
【参考文献】
#神社#千葉県#香取市#稲荷神社#狐#鳥居#コンコン神社
⚠ WARNING
  • 現役の神社施設。深夜訪問・心霊目的の振る舞いは厳禁。
  • 狐の置物・供物に触れない、持ち帰らない。
  • 近隣に住宅あり、騒音は近隣の迷惑。
  • 2007年事件は遺族・地元の感情に配慮。
最終更新:2026-05-04 22:44:04