施設/中部
ホテルセリーヌ(廃ラブホテル)
野尻湖近くの旧妙高野尻バイパス沿いに佇む元ラブホテルの廃墟。各室の壁に描かれた裸の妊婦の絵と意味不明なモノローグ文章が異様で、長野県内最強の心霊スポットと呼ばれる。
長野県上水内郡信濃町野尻にある元ラブホテル(モーテル)の廃墟。
野尻湖の北東、旧妙高野尻バイパス沿いに位置し、見通しの良い高台に独立して建つ視認性の高い廃墟物件。
1981年(昭和56年)頃開業、バブル崩壊期に客足が落ち1990年代後半までに閉業した。
閉業から30年近くが経過した今も部分的に内装が残り、各客室の壁に描かれた『裸の妊婦の絵』と意味不明なモノローグ的文章という極めて異様な落書きが特徴。
誰がいつ何のために描いたのか不明で、訪問者の不気味さを強く煽る要素となっている。
長野県北部では最強格の心霊スポットとして知られ、心霊系YouTuber・ブログ・小説などで頻繁に題材化される。
【沿革・年表】
1981年頃開業 → 1990年代後半閉業 → 異様な妊婦絵・モノローグ落書きで心霊スポット化。
長野県北部の代表的廃ホテルとして知られる。
- 1981頃ラブホテル(モーテル)として開業、妙高野尻バイパス沿い
- 1990年代後半客足減少と老朽化で閉業
- 2000年代廃墟化。各室の妊婦絵と文章が話題に
- 2010年代心霊系YouTubeブームで全国的知名度上昇
- 2020年代老朽化進行・崩落リスクが高まる。解体予定の噂もあり
【現象録】
- 各室の壁に描かれた裸の妊婦の絵が変化する・増えるという伝聞
- 階段入口付近で女性の声を録音できたとの探訪者報告
- 外側から2階窓を撮影すると白い顔状の像が写るとの体感
- 建物に入ると肩が重くなる・痛みを感じるとの体験談
【所在・交通】
- 住所
- 長野県上水内郡信濃町野尻3635
- 交通
- しなの鉄道北しなの線『黒姫駅』から車で約10分/妙高高原駅から徒歩約39分。妙高野尻バイパス沿い。
- 現況
- 閉業廃墟。私有地・立入禁止。老朽化で崩落リスク高。監視カメラ設置の可能性あり。
- 訪問覚書
- 建物内立入は不法侵入。外観のみ道路側から確認可能。冬季は豪雪地帯でアクセス困難。
【民俗・伝承】
信州北部のリゾート地・野尻湖周辺は1970-80年代の観光ブームで多くのモーテル・ホテルが建ったが、バブル崩壊後に閉業が相次ぎ廃墟が点在。
ホテルセリーヌの妊婦絵は誰の作か特定できず、心霊・都市伝説の象徴として語られる。
関連地野尻湖、妙高高原、バブル崩壊、ラブホテル廃墟、ゾゾゾ
典拠信濃町誌、長野県の廃墟
【参考文献】
- 自治体史信濃町誌
- Webホテルセリーヌ - 全国心霊マップ
- Webホテル・セリーヌ - 廃墟検索地図
- Webホテル・セリーヌ - Departure
⚠ WARNING
- 敷地内・建物内立入は不法侵入で違法。
- 建物は崩落リスク極めて高、近年解体噂もあり危険。
- 冬季は豪雪でアクセス・侵入ともに困難。
- 心霊目的の SNS 発信は私有地侵害の証拠となる。
最終更新:2026-05-04 22:44:04